教員紹介

社会システム研究領域

大槻 奈巳 教授

専門は職業社会学、労働とジェンダー。女性と男性の働き方やキャリア形成の格差を社会構造から研究している。近年の研究テーマは、新入社員の働く意識とその変化、派遣社員の働き方と改正派遣法、働く意識の30代と60代のコーホート比較、同一価値労働同一賃金の原則に基づく賃金の決定方法などである。

教育研究業績書

木戸 功 教授

専門は家族社会学、質的研究法。現代社会において家族が形成され維持される過程とそこでの人びとの活動や実践のあり方に関心をもつ。現在は日本家族社会学会による全国家族調査(質的調査)にも携わっている。

教育研究業績書

小城 英子 教授

専門は社会心理学、特にマス・コミュニケーション。災害や犯罪、ファン心理、不思議現象など、フィールドの問題を切り口に、マス・メディアの社会的影響を研究している。

教育研究業績書

菅原 健介 教授

専門は社会心理学。「他者の目に映る自己」への意識と対人行動や対人感情との関係が研究テーマである。特に個人の社会的行動を制御する「羞恥心」という心のシステムに関心をもっている。その他、被服行動、外見意識と年齢、迷惑行為などについても研究を行っている。

教育研究業績書

松浦 聖子 准教授

民法、特に契約責任と不法行為責任の接近という問題状況を出発点とし、両責任の区別、そして契約の拘束力とは何を意味するのかをテーマにしている。

教育研究業績書

比較文化研究領域

石井 洋子 准教授

社会人類学、アフリカ民族誌学、開発と文化研究、国際移民論を専門とする。ケニア農村での長期フィールドワークの実績から、社会調査法についての研究も深めている。

教育研究業績書

大橋 正明 教授

国際開発学/社会開発論、南アジア地域研究、NGO・NPO論などを講じる。バングラデシュの貧困問題、インドの被差別カーストの状況、日本を含むアジアの市民社会組織、ODA、SDGs、災害などに関心を持つ。

教育研究業績書

小川 早百合 教授

専門は思想交渉史と日本語教育。思想の接触と交渉を中心とする比較思想・比較文化研究がテーマで、世界各地、各時代のキリスト教の変容と土着化の問題や日本におけるキリスト教と神道の関係史の研究を行っている。また、文化接触・受容の問題のうち、人々の移動によって構成される現代の多文化社会での子供の日本語教育・母文化保持教育も研究テーマ。

教育研究業績書

久保田 知敏 准教授

中国の古代哲学、特に紀元前3世紀頃の哲学を研究している。関心の中心は論理 および論理学的思考にあって、主に『公孫龍子』『墨子』を考察の対象にしている。

教育研究業績書

畑 浩一郎 准教授

フランス文学。異文化や他者の表象のされ方を19世紀フランス文学の諸作品に探り、その美的、イデオロギー的意義を考察する。

教育研究業績書