論文紹介
修士論文
2021年度 | |||
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論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
都市近郊で農業に従事する女性のエンパワーメント | 田村 光暉 | 大槻 奈巳 | 菅原 健介 |
2020年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
長く働き続けた女性のキャリア形成 | 谷中 友里恵 | 大槻 奈巳 | 木戸 功 |
重度障害者の生存の難しさーネパール地方都市とその周辺地域から見えてきた事ー | 白井 恵花 | 大橋 正明 | 木戸 功 |
多言語使用家庭に育った大学生の言語使用と言語意識に関する研究 | 王 穎 | 小川 早百合 | 菅原 健介 |
2019年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
消滅可能性都市に生きる若年層の実態と社会的支援 | 瀧川 せら | 大槻 奈巳 | 石井 洋子 |
日本メディアにおける消費者としての中国人イメージ-「爆買い」などの新聞報道を中心に- | 白 宇 | 小城 英子 | 菅原 健介 |
2018年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
女性の生き方は変ったか ―母親と娘のライフコースの比較分析― | 児島 美佳子 | 松浦 聖子 | 大槻 奈巳 |
2017年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
アドボカシーとサービスデリバリーの狭間 ―A.P.F.S.から学ぶこと― | 橋谷 智子 | 大橋 正明 | 石井 洋子 |
2016年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
幕末から明治維新にかけての西洋医療における文化受容 | 櫻井 悠加 | 小川 早百合 | 鈴木 乙史 |
女子学生の被服志向性を規定する心理的要因の検討 | 平井 佑佳 | 菅原 健介 | 小城 英子 |
2015年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
農業新規参入者の文化人類学 ―北海道平取町における担い手意識に着目して― | 小西 香菜 | 大槻 奈巳 | 岩上 真珠 |
2014年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
東京都の伝統工芸品・江戸更紗の意義について | 杉田 信子 | 大槻 奈巳 | 石井 洋子 |
テオドール・シュトルムの短編小説 Immenseeにおける Wasserlilie(睡蓮)の指し示す女性像 | 池田 葵 | 畠山 寛 | 小川 早百合 |
2013年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
「在日」をめぐる文化人類学 ―朝鮮学校の経験からみえるアイデンティティ― | 甲賀 早織 | 石井 洋子 | 久保田 知敏 |
新日系フィリピン人の就労に関する考察 | 猪坂 綾子 | 大槻 奈巳 | 菅原 健介 |
2012年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
外国籍児童生徒の就学義務化についての研究 ―浜松市の取り組みの事例から― | 金森 百合子 | 小川 早百合 | 菅原 健介 |
「腐女子」という存在 | 西宮 理英 | 岩上 真珠 | 小城 英子 |
2011年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
若年層の性別役割分業意識に影響を与える要因について | 釘宮 真梨子 | 大槻 奈巳 | 岩上 真珠 |
演劇と公的助成 ―舞台芸術政策の日仏比較― | 杉原 志伊 | 金子 美都子 | 堀江 宗正 |
F・ジルー『女性のための100の施策』 ―フランス社会における職業上の男女平等の進展を中心に― | 寺本 友理香 | 金子 美都子 | 大槻 奈巳 |
2010年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
「自己愛の二側面と攻撃性について ―他者に対する攻撃行動と自己に向ける攻撃行動・自傷行為及び自己愛の二側面との関連について」 | 有坂 円 | 鈴木 乙史 | 菅原 健介 |
「エリアーデ理論からみた日本の山岳信仰のコスモロジー ―三輪山を事例として」 | 丸山 蓉子 | 堀江 宗正 | 小川 早百合 |
「なぜ料理ができると女の子らしいと考えるのか ―女子大生の意識調査から」 | 宮田 佳奈 | 大槻 奈巳 | 菅原 健介 |
フランス女性映画監督が打ち破ったタブー ―アニエス・ヴァルダAgnès Varda「歌う女・歌わない女」L’une chante, l’autre pas を中心に」 | 村上 綾 | 金子 美都子 | 大槻 奈巳 |
2009年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
「現代女性の就業と育児 −育児の外部化の現状−」 | 河原木 恭子 | 岩上 真珠 | 大槻 奈巳 |
「パリ・オペラ座革新期における上演演目研究―1989年をめぐって―」 | 井上 香奈 | 金子 美都子 | 関場 誓子 |
「留学生の異文化適応 ―中国人留学生・韓国人留学生を中心に―」 | 北澤 麻衣 | 行廣 泰三 | 鈴木 乙史 |
「国際理解教育の一考察」 | 高田 小百合 | 行廣 泰三 | 小川 早百合 |
「現代女性はなぜ結婚しないのか ―未婚女性の働き方と結婚の位置づけから―」 | 若狭 菜美子 | 岩上 真珠 | 大槻 奈巳 |
「20世紀初頭における文化的表象としての「髪」 ―「ギャルソンヌ」から「モダンガール」へ―」 | 吉村 さやか | 金子 美都子 | 岩上 真珠 |
2008年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
自虐的ユーモアセンスのストレス緩和効果の検討 | 小野 茜 | 菅原 健介 | 鈴木 乙史 |
父母の不和の原因帰属が子どもの不適応感に与える影響について | 尾崎 千明 | 鈴木 乙史 | 小城 英子 |
2007年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
葛飾北斎「神奈川沖浪裏」からフランス・ナビ派ジョルジュ・ラコンブへ ―絵画の自立と海景画― | 五十嵐 梢 | 金子 美都子 | 堀江 宗正 |
日本人と日系ブラジル人の協働現場におけるコミュニケーション ―群馬県の事例をもとに― | 池内 美貴子 | 行廣 泰三 | 大槻 奈巳 |
外国人児童への支援に関する研究 ―東京都A区のB小学校を事例に― | 石井 さや果 | 行廣 泰三 | 鈴木 乙史 |
中国における一人っ子世代の親世代への扶養意識に関する研究 ―藩陽市を中心として― | 関 瑩 | 行廣 泰三 | 岩上 真珠 |
エーリッヒ・フロム『愛するということ』の読解 ―近代における愛の理想と現実を考える― | 吉村 麻衣 | 堀江 宗正 | 小川 早百合 |
2006年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
フランスにおける女性のエクリチュール序章 ―ジラルダン夫人『パリ通信』の誕生― | 松山 さゆり | 金子 美都子 | 岩上 真珠 |
フランス移民問題と問われる統合 ―2005年暴動事件から― | 大倉 有紀子 | 金子 美都子 | 行廣 泰三 |
日系多国籍企業内赴任前異文化コミュニケーション研修の課題 ―文化差学習の視点を中心に― | 古橋 幸子 | 行廣 泰三 | 小川 早百合 |
日本語の「謝罪的感謝表現」に関する一考察 | 石井 淑子 | 行廣 泰三 | 菅原 健介 |
青年期における自己愛の二側面の研究 ―友人関係を通しての検討― | 北村 典子 | 鈴木 乙史 | 菅原 健介 |
自我脅威と攻撃行動 ―自己本位性脅威モデルの再検討― | 芝本 華子 | 菅原 健介 | 鈴木 乙史 |
『ル・デカダン』紙と世紀末フランス ―ペシミスムからの脱却― | 手嶌 倫子 | 金子 美都子 | 堀江 宗正 |
2005年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
恥と罪悪感の機能についての検討 ―Tangneyのshame、guilt理論を基に― | 薊 理津子 | 菅原 健介 | 鈴木 乙史 |
大峰奥駆修行 ―気づきと変化の過程― | 原谷 桜 | 堀江 宗正 | 葛野 浩昭 |
中国における日本語教育 ―高等教育を中心に― | 高 博杰 | 行廣 泰三 | 小川 早百合 |
Binge Eatingの心理学的メカニズムに関する研究 ―短期縦断調査によるダイエットとストレスの影響分析― | 幸田 紗弥華 | 菅原 健介 | 鈴木 乙史 |
高齢福祉における被介護者と家族介護者のQOL分析 | 村井 知恵 | 岩上 真珠 | 菅原 健介 |
韓国の地域社会におけるスポーツ振興 ―京畿道水原市のサッカーに対する取組み― | 西 明日香 | 葛野 浩昭 | 岡崎 淑子 |
中年期のストレスとペットのストレス緩衝効果 | 信原 紗由里 | 鈴木 乙史 | 菅原 健介 |
民族誌とテレビ ―「映像記録」の民族誌的映像を通して異文化表現を考える― | 宅間 千詠 | 葛野 浩昭 | 岡崎 淑子 |
博士論文
2017年度 | |||
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論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
遼寧省大連市における1970-1980年代の初等・中等教育機関の日本語教育に関する研究 ―その特徴と変遷― | 高 博杰 | 小川 早百合 | 久保田 知敏、本田 弘之(北陸先端科学技術大学院) |
2009年度 | |||
論文テーマ | 氏名 | 主査 | 副査 |
「屈辱感の心理的影響及び喚起要因に関する検討」 | 薊 理津子 | 菅原 健介 | 小城 英子、有光 興記(駒沢大学) |
中国の一般大学の音楽教育における少数民族文化の理解 ―納西族の音楽文化を用いた教材開発― | 楊 禾 | 岡崎 淑子 | 久保田 知敏、加藤 富美子(東京学芸大学) |